昭和45年4月

福井県剣道連盟の規約改正に伴い、名称を「武生支部」から「武生地区剣道連盟」に改める。

国高剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和45年9月20日

第18回福井県剣道大会（福井市体育館）において、武生Ｂチームが初優勝する。

昭和46年10月

武生市幼年剣道教室が開設される。（県下初の試み）

昭和47年4月

大虫剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和47年6月17日

武生東剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和47年10月1日

第1回福井県少年少女剣道錬成武生大会（武生西小学校講堂）が開催される。団体次勝：武生西剣道スポーツ少年団

昭和48年5月6日

吉野剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和49年3月24日

第１回少年少女武道（剣道）大会（武生市体育館）が開催される。   

昭和51年5月

藤井精治氏が福井県剣道連盟第6代会長に就任する。

王子保剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和51年8月 2～4日

全国高等学校総合体育大会（インターハイ）第23回全国高等学校剣道大会（武生市体育館）が開催される。

昭和53年3月25～26日

第1回県外遠征（奈良市柳生の里）が実施される。

昭和53年11月26日

市民剣道大会の名称を「市民剣道祭」に改める。

昭和54年5月

神山剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和54年12月8日

武生市武道館落成記念式典が挙行される。

昭和55年3月23日

武生市武道館落成記念北滋大会が開催される。次勝：福井県（武生市より選手四名出場）

昭和56年4月

武生南剣道スポーツ少年団が結成される。

昭和57年6月20日

全日本剣道連盟創立30周年記念事業の一環として、武生市剣道連盟が表彰を受ける。

昭和59年12月 9日

武生市武道館落成5周年記念市民剣道祭が開催される。

昭和61～62年

全日本剣道連盟居合認定段位取得（市剣連21名）

平成元年3月19日

第１回福井県居合道大会が開催される。団体次勝：武生Ａチーム

平成元年10月 1日

武生市武道館落成10周年市民剣道祭が開催される。                          

平成2年3月25日

第2回福井県居合道大会が開催される。団体優勝：武生Ａチーム（以後12年連続

平成5年11月14日

武生市剣道連盟創立40周年記念剣道大会が開催される。

平成6年月21日

藤井会長ご逝去（享年75歳）

平成6年1月25日

武生市剣道連盟・藤井家との合同葬が武生市武道館で行われる。

平成6年5月22日

石黒内匠氏が武生市剣道連盟第3代会長に就任する。

平成6年11月14日

藤井前会長追善、武生市武道館15周年記念市民剣道祭が開催される。

平成9年7月6日

第１回少年少女合同交流稽古会（武生西小学校体育館）が開催される。

平成10年8月9日

第50回県民体育大会剣道競技一般男子団体において、武生市が優勝する。(通算2回目）

平成10年12月25･26日

福井県（武生市）青少年武道錬成大会（市武道館）が開催される。

平成11年10月9～11日

第12回全国健康福祉祭ふくい大会（ねんりんピック）剣道交流大会において、福井県Ａチーム（石黒内匠氏）が優勝、福井県Ｂチーム（谷口正儀・金嶋八郎氏）が次勝を収める。

平成11年11月14日

武生市剣道連盟創立45周年及び市武道館落成20周年記念剣道大会が開催される。

平成12年5月28日

武生市剣道連盟旗「錬気養心」が作製される。

平成12年12月23日

第8回少年少女合同交流稽古会兼第1回少年少女交流剣道大会が開催される。

平成14年8月11日

第54回県民体育大会剣道競技一般女子団体において、武生市が初優勝する。

平成15年11月16日

武生市剣道連盟創立50周年及び武生市武道館落成25周年記念事業が実施される。

市武道館玄関前に記念碑が建立される。